キッチンツール DUCKNOT スヌーピー メスティンバックルケース ベージュ

梱包、配送ともに問題ありませんでした。

良い買い物ができました。ありがとうございました。

対応、梱包すべて良かったです。また次の機会もよろしくお願いします。

tetsu-fan 5
色見本を取り寄せできるのはすばらしいです。自分のカメラで撮影した色は、実際とかけ離れています（実物はどの色ももっときれい）。しつこい様ですが、実物の色はきれいです。ホームページで見る色について。実際の色とは違いますが、「画面上でみた色」と「実物」は、その雰囲気がよく伝わっています。私の場合、画面上の色を信じて間違いないと思いました。遮光は、同じ2級でも透ける度合いに違いがあります。布地の確認は見本が役に立ちます。色見本を前もって取り寄せされることをお薦めします。

問題なく到着しております。ありがとうございました。

本日届きました。昨日注文して今日の午前中に届き、あまりの早さに驚きました。発送メールも頂き、安心して待つ事が出来ました。また機会がございましたら宜しくお願い致します。ありがとうございました。

すぱんどれる 4
このラジオはTECSUN PL-310ETのOEMだが、いくつかの変更点がある。（１）塗装品質が明らかに良くなっている。PL-310ETではプラスティッキーな感じがする塗装だが、本機は艶消しのブラックで塗装されており、しかもなかなか良い、PL-310ETでは感じられなかった所有感がある。（２）バックライト。PL-310ETはオレンジ色のいかにもライトという色合いだが、本機はブルーとなっている。かなり明るいので賛否両論あるかもしれないが、艶消しブラックの塗装とあいまって高級感は感じられる。視認性も良い。（３）充電機能のオミット。これにより、エネループなどのニッケル水素充電池を使った場合、電池の残量表示がおかしなことになる。具体的には、３つあるメモリ表示の中で、フルの状態→一つ減った状態があっという間に過ぎてしまう。のこり１つの状態でかなり長時間キープするので、残量表示の意味をなさないかもしれない。PL-310ETでは、電池残量表示を正しく行うためのコマンド（電池の種類を変える）があったが、充電機能が無いためにこれが省略されている。電池表示が正確じゃないとイヤだ…という方には向かないかもしれない。アイワに確認したが、当該機能は付いていないとのこと。（４）説明書は当然日本語版だが、これがかなり良く出来ている。日本製のラジオと比較するとかなり癖のある操作性（慣れると悪くはない）だが、自然な日本語でかなりわかりやすい。PL-310ETと同じ悪い点を挙げると、（１）キーが相変わらず固い。「FM」キーと「MW/LW」キーは、中央部分を押すと「ベキッ」と音がする（スイッチとして認識する部分がキーの左右部分にしかない）。この部分の改善はされていない。（２）チューニングダイアルの操作性。クリック感に乏しいので、何というか気持ち悪い。では、PL-310ETよりも割高な金額を出して買う価値があるかと問われたら、十和田オーディオ改め新生アイワが、日本メーカーの短波ラジオの灯を消さないで欲しいという期待を込められるのなら、買う価値はあると思う。もちろん1年保証が付くので、そういう意味でもいいかもしれない。2021年9月追記：価格がかなりこなれてきており、本家のPL-310ETと大きく変わらなくなってきたので、選択肢としては入れやすくなったと思う。また、PL-310ETではディスプレイ部分に、特にほこりっぽいところで使っているわけでもないのに、ほこりが入り込んで見た目が邪魔…という問題があったが、本機では今のところそれが見られない。OEMで供給する際に、アイワ側の品質要求があるのかもしれない。

ランドル 3
HONDA純正のディーラーオプションナビで、BT接続画面が表示されませんでした。スマホからBT接続先を選択できたため、無線でCarPlayを使用することができましたが、少し不安な商品ではあります。

風の狩人 5
F0.95 カミソリレンズに恥じない描写だと思う。鏡胴にプリントされている文字を近距離で見るとやや質感に劣るが、それ以外の質感に関して、国産系のライカMレンズに引けを取ることもなく、ずっしりとした手ごたえには、期待感を膨らませてくれる。そして、その思いを裏切ることのない画質であると思った。この手ごたえあるライカM系レンズが10万円を切る価格で手に入る。最近は各社大口径のF1レンズの開発が矢継ぎ早に行われていますが、国産メーカーもうかうかしていられないとも感じました。そして、何かと物議のあるピント調節機能は、最初は非常に戸惑いましたが、コツがわかれば、微調整幅が大きく調整しやすいと感じました。これはこのカミソリレンズには、必要な機能であると思ったし、メーカーの親切心とも取れました。ヘリコイドに関し、ロシアライカLレンズのような甘さはなく、調整し切れば安心してファインダー越しに、ピント調整ができるのでその点においても信頼できる。ライカM大口径レンズを心のどこかに描いている方は、試してみても損はしないと思いました。ただし、レンジファインダーの欠点であるピントの山が見分けにくい。最近のAFのトレンドである瞳AFのイメージでの撮影には、カミソリレンズの歩留まりの良い使い方として、ライブビュー撮影機能は必須であるとも感じました。因みに、カメラはライカMを使用しての感想です。

K 4
自動車の左右フロントカメラのモニターとして使用中。ダッシュボードに左右2台のモニターをセットすると運転の邪魔になるので、小型のモニターを探して4.1インチモニターをセットしたが、まだ大きいので、この3.5インチモニターを購入してセットしたが、高さが4.1インチより大きい。邪魔！　ボディーを外しての使用を検討中。画質は良いので、惜しい。どのモニターも一緒だが、電源、入力2本と計3本のピンコネクター、更に、もう1台モニターがあるので、６本のピンコネクターがダッシュボードを右往左往して、大変カッコ悪い。リアカメラ用の４pin延長ケーブルのコネクターに交換してスッキリさせる予定である。

リュウセン 4
三脚と比べると、不安定な面があるが、禁止されていない狭い場所などで使用するにはいい感じである。